編集のプロフェッショナル

オンライン編集

  • 私たちは、映像技術者という立場でテレビ番組制作に関わります。9年目/男性/専門卒

    映像は人の視覚を刺激して、イメージを直接脳に伝えます。しかし、このイメージを言葉だけで伝えることはとても難しい。ディレクターは、頭の中にあるイメージを形にするために、私たち編集マンに言葉で意図を伝えます。「このカットはイメージ映像っぽく」「このテロップはもうちょっと格好良く」「そこからこう…ズバーン!って感じで」などなど。その言葉の意図を汲み取って、形=作品にすることが、私たち編集マンの仕事です。

    映像を作品に変えるためには技術が必要です。私たちは、映像技術者という立場でテレビ番組制作に関わります。しかし、技術と一口に言っても相手は人間です。せっかくの技術も、人とのコミュニケーションがなければ何の役にも立ちません。その重要性に気づいたのは、実際の編集現場に入るようになってからでした。編集の現場では、それこそあーでもないこーでもないと、みんなで意見を出し合って、ひとつの作品を作り上げていきます。ディレクターが目指すイメージの到達点に、さらに近付くための技術を提案していくのです。こうして私は、思いのこもったテレビ番組の完成の瞬間に、何度も立ち会うことができました。この仕事に携わることができて良かったと、実感しています。

  • オンライン編集は、何ヶ月もかけて番組を制作してきた方たちの思いを形にしていく仕上げの作業です。(10年目/男性/専門卒)

    入社4年でオンライン編集に配属されました。仕事においては勉強することが多くあり、私生活では結婚して家庭をもつこともできました。公私にわたり充実していたと思います。これも、周りの先輩方が業務に集中できる環境を作ってくれたお陰だと感謝しております。

    オンライン編集は、番組制作での最後の仕上げです。何ヶ月もかけて番組を制作してきた方たちの思いを形にしていく作業ですが、時間には限りがあります。効率を考え、スムーズに作業を進めていくコーディネート能力が重要です。放送を控えた番組の仕上げはプレッシャーもありますが、その分、番組が完成した後の達成感も強く感じます。作り上げたものに納得のいく時もあれば、後になって悔いが残る事もあります。しかし、それも次につなげる糧として成長していければと考えています。

    オンライン編集もノンリニア化が着々と進んでいます。若い世代の新しい力が多く必要な時です。スムックでは、研修用にAvid DSやファイナルカットを導入し、映像の技術者をめざす人には、勉強できる環境が整っています。若い世代の皆さんと一緒に切磋琢磨し向上していけるよう、私も努力を積み重ねていきたいと思います。

  • 知れば知るほど難しくもなりますが、知れば知るほど面白くなることを実感しています。(8年目/男性/4大卒)

    私は、オンライン編集の業務に携わっています。最終的な完パケを仕上げるオンライン編集は、ミスをすれば放送事故にもつながるとても責任のある仕事ですが、番組を制作していくことの楽しさをなによりも実感できる現場だと思います。 担当する番組は様々あります。現場で求められるのは技術的な知識やスキルだけではありません。演出側と常に綿密なコミュニケーションをはかり、意図や要望を的確にくみ取ることも必要です。

    今でもまだまだ壁に突き当たる事が多く、勉強の毎日です。しかし、最新の放送機器に囲まれた環境での仕事は、毎日が刺激的でとてもやりがいがあります。知れば知るほど難しくもなりますが、知れば知るほど面白くなることを実感しています。 近年のデジタル化の急速な発展により、映像編集の現場も、リニアからノンリニアへ刻々と変化しつつあります。その変化の波に乗り遅れないためにも、現状に満足することなく、日々あらゆる可能性にどんどんチャレンジして自分のスキルをさらに伸ばしていきたいと思います。

スポーツ編集

  • 現場で要求される短時間での技術的な判断は、私が今までスムックで培ってきた経験によるものです。(14年目/男性/専門卒)

    テレビ番組制作を勉強していた学生のころは、テレビ放送の仕事がしたいという漠然とした思いしかありませんでした。そんな私も今では、ニュース編集とナレーションのミキシングを担当しています。

    ニュース編集は、海外から伝送されたニュース番組を、放送用に編集する業務です。伝送終了の数分後には放送できる内容に仕上げなければならず、編集卓はいつも張りつめた空気でいっぱいです。

    ナレーションと素材音声のミキシングは一発録りです。ナレーションが際立つよう、音声のバランス調整を事前に決めておかなければいけません。本番で不備がないよう、演出担当者との緊密な連携が必要となります。

    クローズドキャプション(字幕)を台詞に合わせる仕事もあり、テープ編集で調整します。ニュース編集はファイルベースが主流ですが、テープ編集のスキルは今でも必要です。

    様々な役割、立場の人が互いに協力し、テレビ放送サービスを実現しています。私はその中で、映像技術の面白さと厳しさを、教わりました。仕事を教えてくれた先輩方も、ニュース編集の現場からステップアップし、様々な業務で活躍されています。私の目標は、ニューススタジオでのカメラ、音声担当になることです。先輩方のようにスキルアップし、目標達成を目指しています。

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